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辰愛「私たち、そろそろ進路決めなきゃ…みんなは？どうするの？」
亮郁「んー、私はとりあえず大学に行って教員免許を取得して、子供たちに勉強教えたいなぁって。照は？」
照「俺は洋菓子作りの勉強ができる専門学校に行って、自然と人が集まるカフェとか開きたい。ラウたちは？」
ラウ「俺、将来暖簾分けして貰うから辰愛ちゃんは看板女将になってね♡」
辰愛「看板娘じゃないんだ？まぁ、いいけど」
ラウ「(気づいてないな)うん、看板女将で。めめは、どうするの？」
蓮「俺？俺は、ペットショップで経験積んで、ゆくゆくは自分のペットサロン持ちたいかな？」
『素敵な夢だね！蓮くんが描く未来像に私はいるのかなぁ〜』
なんて未来を語り合った高校時代。
そんな俺ら/私たちは思わぬ所で再開を果たした。
その時、止まっていた青春がまた動き出す…
――――――――――――
皆さんこんに知念！
作者の桜桃と氷那と雛です。
※メンバーの年齢操作、幼児化、女体化などが苦手な方はバックして下さい。
※三人ともカメ更新です。
また数ヶ月間よろしくお願いします。
それでは私たちと一緒に物語の世界を旅しましょう♪執筆状態：連載中
辰愛「私たち、そろそろ進路決めなきゃ…みんなは？どうするの？」亮郁「んー、私はとりあえず大学に行って教員免許を取得して、子供たちに勉強教えたいなぁって。照は？」
照「俺は洋菓子作りの勉強ができる専門学校に行って、自然と人が集まるカフェとか開きたい。ラウたちは？」
ラウ「俺、将来暖簾分けして貰うから辰愛ちゃんは看板女将になってね♡」
辰愛「看板娘じゃないんだ？まぁ、いいけど」
ラウ「(気づいてないな)うん、看板女将で。めめは、どうするの？」
蓮「俺？俺は、ペットショップで経験積んで、ゆくゆくは自分のペットサロン持ちたいかな？」
『素敵な夢だね！蓮くんが描く未来像に私はいるのかなぁ〜』
なんて未来を語り合った高校時代。
そんな俺ら/私たちは思わぬ所で再開を果たした。
その時、止まっていた青春がまた動き出す…
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皆さんこんに知念！
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作者名：桜桃と氷那と雛
x他3人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=inarlove
作成日時：2024年3月1日 21時
